スポーツ外傷
スポーツ外傷について
全ての患者様に対して>>
中沢接骨院は「機材だけの治療は行わない」信念で２０年間施術してまいりました。
患者様の苦痛となる部位に徹底した「触診」による徒手検査法によりストレッチを繰り返し行い、症状の進行や復調を手と感触で症状を探り、初めて必要と考える効果的な機材による総合的な治療を行っております。
さらに「生活習慣(ストレッチ等)」「運動療法」など症状に合わせてアドバイスしております。
体の外から施す「手術、薬」で治す西洋医学と反対に、徒手検査法やストレッチ、効果的な機材による総合的な治療はWHO( 世界保健機構 )公認の人間の本来持っている力(治癒力)を引き出す治療方法です。
どのような方が利用されているか?この１０数年間、多くのスポーツ傷害で駆け込む選手を診察して参りました。
特に体の成長と伴わないスポーツトレーニングやコーチングを受け「体が悲鳴を上げている」ケースも少なくはありません。
それらを問題視して「各種スポーツ団体」にストレッチ指導、怪我をしない指導を重点的に「指導者・選手・保護者」に至るまで実施して参りました。
しかし重要な問題は「一人ひとり体の柔軟性もコンディションも異なる」という事です。
怪我の応急処置も「対処知識ひとつ」で軽度に完治する事さえあります。
現在「異常」が無くても保護者や指導者同伴で相談に来る選手も多くおります。
大切なアスリートたちがベストコンディションでプレー出来るよう「一度、相談診察」に来院して下さい。
当院のスポーツコンディショニングでは
これまでにスポーツカテゴリーを超えて筋力、柔軟、体幹など「怪我をしない体づくり」を軸に多くの学童からプロトップアスリートまで指導しております。
特に小中学生で地域スポーツに励んでいる子供たちを施術してきた数は数え切れません
共通している要因として「体が硬くなるべくして怪我に陥る」子供が多いことです。
講習のページでもご紹介しておりますが、そのためにポランティアでいろいろな団体やチームに指導に駆けつけております。
特に成長期の子供たちの将来を考えると早期にアドバイスを行ってまいりたいです。
